1984年春に脚本家・倉本 聰が開設した、シナリオライターと俳優を養成するための富良野塾。
北海道富良野市街から20キロ離れた西布礼別の谷あいの原野4ヘクタール(12,000坪)に、農家の廃屋を改修して住みはじめ、更に自力で住居や稽古場等を建て、共同生活をしながら学んでいます。
塾長でもある倉本 聰がボランティアで講義を行い、入塾料・受講料は一切無料。
塾生の生活費は夏期近隣の農家に出て働き、その個人個人の収入を共同管理し、衣食住生活の全てに関わることを、塾生が自主的に管理しています。
現在までに約300人の卒塾生が巣立ち、脚本家や役者をはじめ各方面で活躍中です。
今後、富良野GROUPという創作のプロ集団として活動していく富良野塾は、2010年の25期生卒塾をもって閉塾いたします。
表現者のプロ集団として心機一転さらなる高みを目指し、倉本塾長以下一丸となって芝居作りに創作活動にと、日々精進しております。
当面は夏と冬の年2回、地元・富良野にて約1ヶ月間のロングラン公演を行って参ります。
その他様々な機会を通じて、富良野GROUPならではの公演や創作活動を展開していく所存です。
詳細は、富良野GROUP公式ホームページ(
http://www.furanogroup.jp )または「季刊 富良野塾」で随時発信していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!